インフォメーション
弊社と紛争関係にある首都圏青年ユニオン連合会について②
いつも大変お世話になっております。
ZERO -1Holdings 石井です。
連日、首都圏青年ユニオン連合会のホームページに記載のある電話番号に
連絡しておりますが、一向につながる気配がありません。
首都圏青年ユニオン連合会は10月13日に中央労働基準監所、弊社顧問弁護士に弊社に対する「申立書」の送付を行なった旨の
記事を掲載しておりましたが、本日時点、双方に確認した所「そのような書面は届いていない」との事でした。
そもそも以前の担当者に連絡したところ、1人の方は対応していただいたものの「もう1人の方」からは連絡が取れませんでした。
このように事の最後まで責任を取らずして、一方的な解釈のもとに弊社を糾弾し続ける労働組合とは一体何なんでしょうか…
甚だ、理解に苦しみます。
弊社と紛争関係にある首都圏青年ユニオン連合会について
いつも大変お世話になっております。
総務部長の石井です。
弊社と紛争関係にある「首都圏青年ユニオン連合会」について少しお話をさせて頂きます。
ここ1年にわたり首都圏青年ユニオン連合会から不当な言いがかりを受け、関係各所にはご迷惑をおかけしております。
誠に申し訳ございません。
まず、組合員と首都圏青年ユニオン連合会が弊社に対して攻撃を始めたのは昨年9月の出来事でした。
担当である竹田氏から半ば恐喝とも思えるお電話を非常識な時間に受け取った事が「事の発端」でした。
ラブホテルでミーティングを行っていた事は紛れもない事実であり、当社の当時の状況を鑑みれば、ごく自然な流れでした。
組合員本人も会社の経費でルームサービスを頼んだりしておりました。
当時の領収書も保管しております。
松戸警察署では、当時のホテルの防犯カメラを確認して頂き、組合員が嫌がる素振りもなく積極的にミーティングに
参加していた事が証明されております。室内での元秘書である懲戒解雇者を含め、4人でのミーティングの議事録も録音にて保存済みです。
組合員は当時、積極的に発言もしておりました。
首都圏青年ユニオン連合会より雇用前だった組合員に対して「賃金を払え」との恫喝に近い電話や弊社顧問弁護士に対しても
同様の内容を記した書面が送付されております。
我々としては首都圏青年ユニオン連合会の主張を真摯に受け止め、その事実を改めて労働基準監督署、警察署、弁護士を使い
明らかにしていく所存でございます。この度も首都圏青年ユニオン連合会より労働基準監督署宛に賃金未払いの申し立てを受けて
おりますが、そもそも「雇用前」の話なので賃金は発生しておりません。組合員本人からも内定を辞退するLINEや書面などエビデンスは
残っております。
労働基準監督署への申し立てが弊社の雇用前のエビデンスを証明し、雇い入れ前だったと判断された場合には首都圏青年ユニオン連合会に対し
虚偽罪として訴訟を起こす所存でございます。
永島氏との関係も永島氏のFace Book上で首都圏青年ユニオン連合会の関係者を名乗る西園寺氏(すでに削除済み)から弊社との関係を執拗に迫っておりましたが、
弊社も永島氏も公共の場であるFaceBook上で開示する必要性は無いと考えております。
共産党を支持した覚えも御座いません。
なぜ、決めつけるのでしょうか。
なぜ、そこまで関係を知りたがるのでしょうか。何か後ろめたい事があるのでしょうか。
労働組合と名乗るのも疑わしいです。
弊社は昨年から首都圏青年ユニオン連合会から開示されている会社と連絡を取り、その真意について調査し、確認の上、現投稿に至ります。
これから弊社は、首都圏青年ユニオン連合会と組合員、それに関わっていると思われる懲戒解雇者へ強く言及を行っていきます。
首都圏青年ユニオン連合会、組合員、懲戒解雇者におかれましては、お忙しい最中とは思いますが何卒、誠実なご対応のほど宜しくお願い申し上げます。
弊社における元秘書の懲戒解雇の進捗について
お世話になっております。総務部長 石井です。
当社と紛争関係にある「首都圏青年ユニオン連合会」の竹田氏よりTwitterのDMにて、
首都圏青年ユニオン連合会の竹田氏と元従業員である懲戒解雇者との関係を示唆するメッセージが届きました。
その後、竹田氏に内容について弊社から言及した所、Twitterはブロックされ、それ以上の内容を
知ることが出来ませんでした。
尚、DMのやりとりはスクリーンショットにて保存済みです。
上記をもって真意を確かめられるまでは、懲戒解雇者との和解に応じるつもりはありません。
本件に該当する関連機関や顧問弁護士に対し、法的措置をとるつもりです。
関係各位にはご心配、ご迷惑をかけ誠に申し訳ございませんが弊社としても最善の処置を講じるつもりです。
何卒、よろしくお願い申し上げます。