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株式会社ZERO-1Holdings

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2021.12.27 (Mon)  15:21

年末の御挨拶

いつも大変お世話になっております。

株式会社ZERO-1 Holdings 代表取締役社長 八代です。

 

本年は関連企業、提携銀行、各市町村の方々には

大変お世話になりました。

お陰様で会社の発展にも繋がりました。

併せて御礼申し上げます。

まだまだ課題がありますが、来年も何卒宜しくお願い致します。

 

各地域、急激に気温が下がりました。

何卒ご自愛下さいませ。

 

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

来年も宜しくお願い致します。

いつも大変お世話になっております。

株式会社ZERO-1Holdings 総務部長 石井です。

下記参照記事

首都圏青年ユニオン連合会

首都圏青年ユニオン連合会から連日「弊社に対する反駁」と表される記事が掲載されておりますが

事実とは異なるため、ホームページを通して反論させて頂きます。

当該記事では「短期間の間に慌てて記事を掲載し、火消しを行っているかのように記載があり団体行動権の行使の賜物と言えるでしょう」

との記載がありますが、果たして何のことでしょう。

団体行動権などで何の賜物があったのでしょうか。

弊社としては首都圏青年ユニオン連合会の狂気的な発言に対し、事実を申し上げただけですので賜物という言葉の使い方に誤りがあると思います。

同記事内で「私たちの団結権、団体行動権を受けて後悔しても時すでに遅しといった所でしょうか」といった記載がありますが、

何も後悔はしておりません。むしろこれから虚偽の申告ばかりしてホームページ上でしか活動できない労働者のミカタの方がこれから後悔する羽目になるでしょう。

そのために、今までに恫喝にあった企業や永島氏と連携を図り、裏ではもっと大きな事案になっている事をさぞ知る由もないでしょう。

様々な情報も裏では飛び交い、嘘しか並べられない首都圏青年ユニオン連合会に対し集団訴訟も行っていく次第でございます。

既に弁護団も組み、対応をしている最中でございます。そもそも、労働基準監督署へ10月の時点で弊社に対して届けを出したと申していますが、

未だ一向に連絡がございません。こちら側から労働基準監督署へホームページ上で書かれている事やユニオンとのやり取りの録音を警察からの

情報提供を全て開示した結果、担当者から「悪徳なユニオンだ」と回答がございました。

弁護団の弁護士の方も以前から首都圏青年ユニオン連合会の相談を受けているとの話がありました。

我々として被害届を取り下げるつもりも和解に応じるつもりもありません。

このような悪徳ユニオンを根絶すべく我々は徒党を組み、こういった被害企業を少しでも減らすべく日々精進してまいります。

最後に首都圏青年ユニオン連合会様へ

いい加減、嘘ではなく労働基準監督署へ届けを出すなら出すなりして再度顧問弁護士を通じ、通達下さい。

嘘偽りない誠意ある対応のほど宜しくお願い申し上げます。

我々も貴団体の拠点のある労働組合、警察署へ申告申し上げる旨、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

追記:竹田氏を通じて私、石井宛に貴ユニオンから電話をするように伝えてありますが、一向に連絡がございません。

嘘偽りだらけの、最早反社会的勢力とも思える書き込みを繰り返している暇があったら、ご一報頂けますでしょうか。

そうでなければ、最初から竹田氏から脅迫、恫喝とも思える電話の記録等を開示させて頂きます。

某有名YouTuberにも今回の件を生配信で問い詰めて頂くように依頼済みでございます。

 

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